■　おふさ観音２００３年春 ■

イングリッシュローズのお寺として有名な
「おふさ観音」６月のある日訪問しました
見事なハーブに蝶が舞っていました







■　ゴールデン・セレブレーション ■

鐘楼の下にこのバラが立派な樹に育っています






■　トロワラス ■

お寺だからという訳ではないでしょうが
どこかしっとりとしたトロワラスです





■　ギィ・ド・モーパッサン ■

造ってみたいな、バラのピラミッド
これは、もちろん自然にできたものです







■　ロサ・フィリプス・キフツゲート ■

これから咲くもの、咲いているもの、咲き終わったもの
皆、それぞれ美しいと思いませんか






■　ア・シュロップシャイア・ラッド ■

このお寺に来ると、壁面いっぱいのピエールドロンサールや
つるテディベアの見事な垣根などが楽しみなのですが、
今年はハーブが増えたこと、樽製のコンテナ植えのバラが
たくさん土に埋められていた事などが目立ちました
樽のコンテナは底を抜いてあって
今後地植えのツルバラ状に仕立てられるそうです
毎年、新しい試みに挑戦されているようです




■　ロング・トール・サリー　■

なるほど、名前どおりのバラでした






■　しろくまくん ■

通販カタログで気になっていたネーミング
これを見つけた時、副住職さんの茶目っ気を感じました
通る人が皆、触ってゆきます

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